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愛媛の
と創る
輝く未来

このたびは堀田雄一税理士事務所のホームページにお越しいただきまして、ありがとうございます。

私たち堀田雄一税理士事務所は。「安心と成長を基盤に、感謝の気持ちを持って、

愛と平和にあふれる未来に貢献します」を理念に、毎日の経理業務から税務手続き、税務申告についてはもちろん、大切な場面で話を聞いてもらいたいと思っていただけるような、身近な存在でありたいと思っています。

事業を継続していく上で、選択や判断を迫られることは幾度となく訪れるでしょう。

次なる選択の扉が迫ってきた時に決断するのは、代表者の役割です。

例え周りに事業をサポートしてくれている従業員の方がたくさんいらっしゃっとたとしても、代表者はその決断の責任を一人で背負い、誰よりも先に進んで従業員の方を先導していきます。

この決断に際に、心配事やネガティブな思いは決断を遅らせるどころか決断することも難しくなります。

​私もそんな思いを持っていました。

このときに必要なことは二つあると考えています。​

一つ目は現在の状況を知ることです。

経理業務は、どれだけこなしたからといっても売上には直接結びつきません。毎日の取引を仕訳し、レシート等の証憑を保存し、試算表を作成する。この業務は、時には本業に影響を及ぼすほどの時間が必要なこともあります。

経理業務を後回しにし、仕訳もまとめて行い、試算表も確認することなく決算を迎える。必要な税務手続きや申告は行うかもしれませんが、年に一回の決算書では、決断が必要な時の状況を表すことができず、判断が一年遅れとなってしまうこともあります。

事業の現在の状況を確認するためにも、適時適正な記帳と、そこから作成される試算表が判断する上での安心材料となります。

二つ目はご自身の考えを話す相手がいることです。

例え税理士という立場であったとしても、事業における選択や決断をすることはできません。なぜなら、お話いただいている代表者の行っている事業のプロではありませんし、決断は代表者の役割です。

それでは、なぜ話し相手が必要なのかということですが、必要な決断の答えは既にご自身の胸の内にあるからです。その答えに気づき、進んでいくためにお話しする必要があると考えています。

お話の内容は深刻なものや、話しづらいことでなくても構いません。何気ない日々のことや、趣味のこと、最近変わったこと等なんでも構いません。言葉に出すことで、ご自身で気持ちの整理や状況を客観的に把握できますから、自然と必要な答えが浮かび上がってきます。

「想いを実現化する。」

お客様の成長と成功に導く真のパートナーとして、お任せいただけることは丸投げしていただいてかまいません。

​お客様と同じ目線で対応し、些細なことでもお話していただける身近な存在としてサポートさせていただきます。

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